トップ

hirondelle et pépin

[ コーデが瞬時に華やぐ ]
Rose Cut Diamond × Necklace

コーデにプラスオンするだけで彩りを添えてくれる、1つは持っておきたいダイヤモンドネックレス。

ここぞという特別な場面はもちろん、石言葉のように悪い運気を払って、新しい方向へ導いてくれる働きもあるそうなので、 普段のコーディネイトにプラスして、お守り代わりに身につけるのもいいですね◎

祖母や曽祖母が大切にしていたアンティークジュエリーを彷彿とさせる、クラシカルでノスタルジックなアクセサリーたちを展開する
hirondelle et pépinよりローズカットダイヤネックレスをいくつかセレクトしてみました。

2枚目バナー

[ About a Rose Cut Diamond. ]
ローズカットとは?

“ローズカット”は底辺が平らでドーム状に盛り上がっており先端は上部に向かって三角形のカットを施して作られています。
形がバラのつぼみに似ている事からその名前がつきました。

1700年代のイギリスで生まれたこのカット、今となっては更に強い輝きを放つブリリアントカットが主流ですが、当時ローズカットは人々に水面を反射する光のように繊細で優美な輝きと言われ、その優しく落ち着いた輝きは、今もアンティーク市などでとても人気があり世界中で愛されています。

キラキラとしたまばゆく強い輝きとは違ったやさしさがあり、アンティークジュエリーやクラシックなデザインに見られる事が多く
うるうる つやつやで柔らかく優しい煌めきが特徴です。

また、一粒ダイヤのネックレスは上品な雰囲気にマッチするアイテム。それほど存在感が強くないので日常使いや重ね着けにもぴったりです。
一粒と一口に言ってもダイヤの大きさによって雰囲気が異なるのでお好みのサイズ感でコーデをお楽しみください。

3枚目バナー

[ Which do you like? ]
デザインで選ぶ一粒ダイヤネックレス

  

シンプルデザインで、ダイヤモンドの輝きを引き立てる。 ダイヤモンドの留め方によってもイメージが変わってきます。

爪留め、フクリン(覆輪)留めの2種類をご紹介。

・爪留め
爪を使ってダイヤを留める方法を爪留めといいます。
爪の形状は丸や平、角など…
爪留めのデザインは、いろいろな角度から光が入るためダイヤの輝きを引き立たせてくれます。

▼爪留めデザイン▼

3枚目バナー

[ Which do you like? ]

・フクリン(覆輪)留め
フクリン(覆輪)留めは別名、ベゼルセッティングとも呼ばれます。
ダイヤの周りを金属でぐるりと取り囲むように留める方法となり、それによりトップが大きく見えるのが特徴。
ダイヤの周りを金属で囲んでいるため、比較的ダイヤが外れにくく頑丈。
表面がなめらかで引っかかることが少なく、普段使いにも人気のデザインです。

▼フクリン(覆輪)留めデザイン▼

4枚目バナー

[ enjoy color!!! ]

ブラックダイヤやレイヤーシリーズ等
他にはないデザインを楽しんで。

・ブラックダイヤ
漆黒の中にも輝きがあり、
女性の凛とした強さ・美しさを感じさせてくれる
ブラックダイヤは年齢問わず永く着用が可能。
華奢でシンプルなデザインは他のネックレスとの重ね着けもおすすめ。

・レイヤーシリーズ
ダイヤモンドと色石を重ね、他にはない不思議な輝きを引き出したシリーズ。
通常とはまた違った柔らかなカラーを主役にして、枠はあくまでシンプルに。
ダイヤと重ねることによって色が主張しすぎないので、 合わせる洋服や他の小物を選ぶことなく身につけられるアクセサリーです。
こちらのシリーズは同デザインでリングとピアスもございます。

おすすめ順   価格順   新着順

14商品中 1-14商品

> > > > > > > > >